いぼの手術に踏み切るなら|確実に排除する秘訣

婦人

多種多様な疣贅のタイプ

鏡を見る女性

どれも早期治療が効果的

一口にいぼと言っても、その種類は多岐に渡ります。良性の疣贅だけでも数種類に及びますし、皮膚がんやケロイドまで含めて考えればさらに種類は多くなります。美容外科で治療をしてもらえるのは良性の疣贅なので、まずはそこから整理してみましょう。良性の疣贅には、尋常性疣贅と老人性疣贅というものがあります。中でも、一般的に数も多いとされているのが、尋常性疣贅です。これは、手の指などに多くできるものであって、円形をしていることがほとんどです。最初のうちから大きいものは珍しく、徐々に大きくなっていく特徴があります。ですから、早いうちに手術や治療を受けておくとよいでしょう。まだ、いぼが小さいうちには多くの人が無視をしますが、その時期に美容外科に行けば、非常に簡単な治療法を選ぶことができます。その結果、術後の肌状態も良好になることが多いです。指は人目に付く場所ですし、自分でも気になる事が多いので、早期に手術をしておくことが重要と言えます。ただ、早期なら手術自体が必要ないかもしれません。なぜなら、薬でも十分に治せるパターンが多いからです。また、足の裏にできるものを特別に足底疣贅と呼ぶこともあります。尋常性疣贅とほぼ変わらないのですが、足の裏にできる点が特徴的なので、呼び方も変わっています。体重で押しつぶされて、平面状に広がりを見せることが多いです。そのため、サイズも大きくなりがちです。こちらも手術をするなら早い方がいいことは間違いありません。また、症状が進行していくと硬化していきます。その場合、薬による治療でなく、電気凝固法での治療になるでしょう。そして、老人性疣贅というのは年齢を重ねるにつれて増えてくるタイプのいぼです。もちろん良性なのであまり気にする必要はありませんが、一応病院でチェックしてもらうのがいいでしょう。なぜなら、年齢を重ねてくるとがんの心配も出てくるからです。がんも早期発見が重要ですから、何か気になるいぼが見つかったときには、調べてもらうのがベストですね。診断してもらい、良性なら安心して生活が送れます。いぼの正体が分からないままだと、不安が大きくなっていきます。なので、精神的な安定のためにも検査ぐらいはしておきましょう。ちなみに、老人性疣贅は厄介なことに手術で除去をしてもまた再発することがあります。その際には、もう一度手術をしなければなりません。しかし、放射線を当てることで再発を防げる可能性があります。治療方法やアフターケアの方法などを医師ときちんと話してから、治療を進めていくとよいでしょう。腕の良い医師であれば、わかりやすく丁寧に治療方法について教えてくれます。